アフリカ熱帯林の現状と日本との関係

ゾウを守ろう!日本人女性がケニア300km踏破


Nikkei Woman Onlineの記事を、AJFが要約・紹介するものです。
引用する際には、原文にあたってください。
ゾウを守ろう!日本人女性がケニア300km踏破

ゾウを守ろう!日本人女性がケニア300km踏破
アフリカゾウの絶滅を止めたい! 〜ケニアの獣医師の活動

Nikkei Woman Online 2013年7月13日

アフリカゾウが絶滅の危機に瀕している。象牙をとるための密猟が後を絶たず、このままでは、10〜15年後にアフリカゾウがいなくなってしまいかねない状況だという。そんな悲劇を阻止しようと、ケニアで、アフリカゾウの保護活動している日本人女性がいる。現地で獣医師として働く滝田明日香さんだ。続き


独立行政法人環境再生保全機構より平成24年度地球環境基金助成金を受けて実施した「アフリカの熱帯林の環境保全と日本をつなぐ生物多様性保全の教育・普及活動」のフォローアップの一環としてこのページを作成し、公開しています。

▲このページのTOPへ